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【エレキベース運指表】(6)エオリアンスケール 12キー完全版 ポジションマップ‼︎ 手が小さい人でもかんたん!

Lesson
この記事は約2分で読めます。

1ポジション3フレットの原則に則ったエオリアンスケール 12キー 完全版 ポジションマップです。手が小さい人でも無理のない運指方法になっています。

マップの見方はこちら>>

<モードの歴史>
中世(4世紀頃)キリスト教の聖歌にドリアン、フリジアン、リディアン、ミクソリディアンの4つの教会旋法(Church Mode)が用いられるようになりました。グレゴリオ聖歌が有名ですがミラノのアンブロシウス聖歌がはじまりとも言われています。ルネサンス後期(16世紀)になって音楽理論家グラレアーヌスがイオニアンとエオリアンを旋法に追加しました。現在ではロクリアンも含めた7種類のモードが様々な形でいろんなジャンルの楽曲に用いられています。

ベーサー君
ベーサー君

エイリアン?じゃなくて?エオリアン??、、いわゆるナチュラルマイナーですね。とにかくマップを見ながら押さえてみよう〜っと。

スケール理論はこちら>>
(2)ドリアンスケールのポジションマップはこちら>>
(3)フリジアンスケールのポジションマップはこちら>>
(4)リディアンスケールのポジションマップはこちら>>
(5)ミクソリディアンスケールのポジションマップはこちら>>

ベスさん
ベスさん

最後までお付き合いいただきありがとうございます。

お疲れ様でした!

コメント

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